ほんとうは、漏れても良い。
混乱は変容の前触れです。
究極は、迷惑かけてもいい。
正しくなくたってもいい。
迷ってもいいし、それを楽んだっていい。
語弊があるけど、 漏れても良い。
ぜんぜんだいじょうぶ
大丈夫だよーーーって言えるそんな空気があったら。
そんな周りだったら、漏れたって実は問題にはならないんですけどね
・・・・・というのが
どんなに崇高なことを思っていても
立派な理念を掲げていても
まず、今困っていることが
解決出来なかったら
そこで止まっちゃうよね
・・・・・の話です。
人は足りないものを見つけるほうが得意だから
もうちょっと、
現実的に話を戻しますと・・・
昨日のセミナーのご感想から
頂いた、お父様のお話し。
もともと、背が高いお父様で、
パジャマのサイズはLサイズ
おむつのサイズも、Lサイズを使っていたようです。
早速、翌週実家に行った際、実践してみました。
アウターのリハパンは、Sサイズ。
インナーは10回分、1500cc吸収
のパッドを購入し、
母にも数ミリ単位の尿道口が
しっかり当たっていないと
意味がないと
伝えておきました・・・とのこと
がポイントです。
ひとつめ
サイズ
なんのサイズかというと、
おむつのアウターと呼ばれるもののサイズです
このサイズは、どこで決められているかというと
腰回りの長さです。
履くタイプのアウター(よくリハビリパンツと言われますね)
ウエストサイズ
テープ止めタイプは
ヒップサイズ
計測している箇所が違うことに注意
そして、作っているメーカーによっても
その Sサイズの表記は
ばらつきがあります
なので、メーカーが違うもので、
特にアウターを違えて使う場合は
おむつのパッケージが大きなヒントになります
おむつのパッケージだけは、
重要視してください
サイズの差
いざ、おむつを使うようになった時、
膨大な数の、サイズや価格、吸収量、併用する商品
用途や使い方に加えて、
メーカーブランドもまた多数の売り場に直面します。
日本国内の主要メーカーだけでも7社あります
その中で、一番ポイントなのが
各サイズの違いなのですが・・・・・
一体どれが自分に合っているのか
その鍵を握る
サイズについては、また明日続きます
これを読んでくださってる方は
漏れても大丈夫だよ
きっと、そう言える人かと思います!
しっかり出して
すっきり生きる
お手伝いを
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